[白浜町長への要望書 賛同団体募集中]
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和歌山県白浜町に核の「中間貯蔵施設」はいらない

白浜町長への要望書 賛同団体募集中です!

白浜町長への要望事項

温泉観光とパンダの町・白浜町を核のゴミの捨て場にしないよう
使用済核燃料の「中間貯蔵施設」は受け入れないとの意思を
あらかじめはっきりと表明してください

多くの賛同ありがとうございました。

使用済燃料の中間貯蔵施設の計画地点として、和歌山県白浜町が急浮上しています。町長は高レベル廃棄物処分場には明確に反対を表明していますが、中間貯蔵施設については反対しないどころか、説明を聞くとの姿勢です。日置川原発の新規立地を阻止して30年になりますが、関西電力は白浜町日置川地域に広大な土地を新たに取得し、昨年には立地部員を2名から4名に増やし、町内で様々な活動を行っています。

温泉やパンダで有名な白浜町を核のゴミ捨て場にしてはなりません。

大飯原発3・4号の再稼働にあたって、福井県知事は使用済燃料の中間貯蔵施設を福井県外に立地するよう要請しました。関西電力はこれをうけて、今年中に計画地点を公表すると表明しました。

「中間」とは名ばかりで、約50年間保管した後に、運び出す再処理工場はありません。そのため、立地されれば永久の核のゴミ捨て場になる危険性が高いのです。子や孫の世代に、これ以上核のゴミを押し付けてはなりません。

原発サイトにある使用済燃料プールは満杯に近づいています。プールがいっぱいになれば、燃料の取替ができなくなり、原発の運転はできません。 中間貯蔵施設は、原発の再稼働を続け、原発に依存し続けるためのものです。

白浜町は、南海トラフ巨大地震・津波の危険区域です。震度7の地震と20mもの津波が想定されています。地震や津波で冷却が停止すれば、放射能漏れ事故の危険もあります。

関電は、中間貯蔵施設の立地条件の一つに、港湾施設が容易に利用できることをあげています。下記のアンケート結果にあるように、関西圏内の他府県では立地は困難です。
京都府・兵庫県の日本海側自治体は拒否を表明し、瀬戸内海沿岸の大阪府・兵庫県の自治体も「受け入れたい」と回答した自治体はありませんでした。
参考資料:アンケート結果

全国から、白浜町長あての要望書に賛同をお願いします。
(今回は団体賛同のみです)

避難計画を案ずる関西連絡会の白浜町長への要望書全文

呼びかけ団体:避難計画を案ずる関西連絡会
連絡先団体:
グリーン・アクション/原発なしで暮らしたい丹波の会/脱原発はりまアクション/原発防災を考える兵庫の会/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)